全国からたくさんの人が訪れてにぎわう「土浦全国花火競技大会」。きれいな花火を見ることができて、毎年大人気のイベントです^^ そしてこうした人気から、場所取りをして花火を見る人もとても多いです!
そこでここでは、土浦全国花火競技大会で場所取りをするための「時間」や「おすすめスポット」を紹介します!
土浦全国花火競技大会の場所取り時間は何時からできる?
土浦全国花火競技大会の場所取りは、前日の昼ごろからできるようになります。
前日中の場所取りは競争率が低いです。なので前日から場所取りをできれば、ベストスポットを確保しやすいです。
とくに地元のひとは前日から場所取りをする人が多く、良い席は早めに埋まっていきます。観光も兼ねて前日に土浦に行くなら、ぜひ早めに場所取りをしておくことをオススメします。
土浦全国花火競技大会の場所取りは当日できる?
開催当日に場所取りをするなら、できれば朝、なるべく昼までに場所取りをしておきたいところです。口コミでは14時や15時でも場所を見つけることができるという話がありますが、かなりギリギリだと思います。
開催当日の昼すぎからはたくさんの人でにぎわい始めます。場所取りも当然しにくくなってくるので、早めに現地に到着できると良いですね。
土浦全国花火競技大会の場所取りにおすすめのスポット
土浦全国花火競技大会は基本的に遮るものが少ないので、360度いろんな方向から花火を楽しむことができます。メイン会場は有料席のあたりで、ここには露店も建ち並んでにぎやかな雰囲気があります。
一番オススメなのは有料席の学園大橋に近いところに広がる田んぼのスポット。当日の朝ならまだ場所取りが間に合うことが多いので、検討してみるのはおすすめです。
打ち上げポイントから少し離れた場所でもキレイに花火を見ることができ、写真家の人は離れた場所から撮影することが多いです。会場近くは激混みなので、ゆっくり楽しむにはちょうど良いと思います。
もちろん近くで見るとダイナミックな迫力ある花火を楽しめますが、少し離れた場所で落ち着いた雰囲気で見るのも良いと思いますよ^^
土浦全国花火競技大会で場所取りするなら早めに!
以上、土浦全国花火競技大会の場所取りについて紹介してきました。とにかく早い段階から場所取りが始まるので、できれば前日、もしくは当日朝には場所取りをしておきたいトコロです。
土浦全国花火競技大会は色んな角度からきれいに見えるので、時間に余裕があれば少し歩き回って下見をしてから場所を決めるのもオススメです。
土浦全国花火競技大会の花火は毎年全国から50〜70万人の人が訪れる人気のイベントです! ぜひ楽しんでくださいね^^